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2019年『巨人軍日本一奪回に向けて』 ⑱
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924 名前:匿名さん:2019/02/24 04:55
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>>910
言います。それこそが結果論。結果論と言う言葉は、予想がつかない状況で導かれた結果のことを言う。ドラフトの抽選の結果なんか誰が予想出来る?逆に抽選と言う形を回避出来るなら、ある程度の予想をすることは可能。情報戦次第では、極めて確実な結果予想が導き出せる。これはもはや結果論とは言わない。
俺が4人(小笠原、今井、村上、吉田)を選ぶ必要はないし、俺は実力者なら誰だってかまわない。ただし、球団社長が人気と勝つこと二つを追い求めると言うなら、桜井、吉川、鍬原、高橋の選択にはならないと言ってるの。4人ともドラフト1位、皆さんそれなりの実力者だがしかし、全国区の人気はないから。
何度も言うが人気と勝つことこの二つを同時に追い求めるとなると、実力だけじゃなく人気も併せ持つ選手の選択になる。
4年前のドラフトで人気と実力兼ね備えていたのは小笠原、3年前のドラフトなら今井、2年前は清宮、去年なら吉田、もちろん根尾でもいい。
この人気と実力って2つのキーワードがあれば選択肢はかなり狭められる。可能な限り狭められた選択肢から導き出された予想は、もはや結果論にはならない。