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ドラフトは選手の希望も考慮するべき
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0 名前:匿名さん:2013/01/03 01:21
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スポーツの国際化と多様化の流れの中で一流選手はメジャーに流れ、子どもの人気スポーツNO1の座はサッカーに移奪われようとしております。
こういった中でドラフト制度は選手の希望を無視した旧態以前たるままで良いのでしょうか?
皆様のご意見をお聞かせください。
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1 名前:771:2013/01/03 01:26
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サッカーとはチームの数、国際試合の数、海外のチームとの試合の数も違うので戦力均衡がnpbでは大事でしょう。
サッカーのような自由競争はできないのではと思いますね。
希望を叶える制度としては、ドラフト交渉権のトレードでしょう
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2 名前:匿名さん:2013/01/03 01:53
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ドラフト制度のそもそもの導入理由が、契約金の高騰の抑制と戦力の均等化です。
選手の希望を聞いていたら、その両方が無効になります。
FAの取得年数の短縮と補償の撤廃やトレードの自由化(三角トレードやドラフト交渉権のトレード、
複数年契約の残年数の買取等)を先に論ずるべきでは?
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3 名前:匿名さん:2013/01/03 02:49
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過去の逆指名、自由枠は選手の希望を考慮してけっきょく失敗した感じですよね
希望を考慮してたらお金も絡んできますからね
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4 名前:匿名さん:2013/01/03 02:55
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>>1
ドラフト交渉権のトレード良いですね
FAみたいにプロテクトした28名外から選ぶか金銭でいいんじゃないですか?
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5 名前:匿名さん:2013/01/03 09:39
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サッカーとは違うというが選ぶ子供は戦力均衡とか関係ない
セリエAはイタリア経済とともに破綻しスペインやプレミアに奪われた
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6 名前:匿名さん:2013/01/03 10:02
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私は自由枠と完全ウェーバーを併用し、自由枠には選手にリスクを持たせるのが良いと思っています。
例えば自由枠で入団した選手には契約金無し、FA権を取得するためには一度はウェーバードラフトにかかってどこかのチームに入団しなおさなければならない。
ただしこの場合FA取得までの年数には、それ以前に自由枠で入団したチームでの実働年数の半分くらいを実働年数として認めるくらいはいいかも知れません。
もちろん協約に違反した球団は自由枠はく奪くらいの厳しい規定を設けます。
こうすれば金目当ての選手はウェーバードラフトの方が有利になり、菅野のように純粋に特定チームでプレーすることを目標にしてきた選手の想いを叶える道も開かれ、人材流出への歯止めや野球を志す少年への励みともなります。
更に戦力均衡も完全ウェーバーと併用なので、ある程度維持されます。
なお戦力は人為的な形で完全に平均化するよりも、むしろ適度な競争状態を保つほうが全体の発展の為にはベターです。
あとは球団や選手の努力に任せるべきです。
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7 名前:匿名さん:2013/01/03 10:09
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>>5
国の経済もリーグの行く末もイタリアよりスペインの方がヤバいんだけどね
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8 名前:匿名さん:2013/01/03 10:32
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>>7
そうそう、景気が良いと良いでまた違った問題が出てくるもんですな。
まさかの民族間対立。独立国家に向けて破たんしかかってる。
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9 名前:匿名さん:2013/01/03 11:14
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>>8
スペインは景気は全然よくないし、欧州ではギリシャに次いでヤバい国。
民族間対立はまさかでも何でもなく必然のこと。
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10 名前:匿名さん:2013/01/03 11:25
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時代遅れなドラフト
今は自由な時代
格差是認な時代